2014年から成田空港を囲むように展開している、現代アートプロジェクト“ふわりの森”。成田出身のアーティストであるシムラユウスケ氏が、何故いま国際空港周辺を舞台にランドスケープアートに取り組んでいるのか。アーティスト目線で見た、これからの空港の在り方と、その先の可能性について語ってもらいました。
- 第1回
- ふわりの森って何ですか?
- 第2回
- 成田空港でのエキシビションから出発
- 第3回
- 閉校となる母校を記憶の美術館に
- 第4回
- “ふわりの森”アートプロジェクトが秘める可能性
- 第5回
- アーティスト・シムラユウスケの空港観
- 第6回
- これからの空港に必要なのは、地域との“共生”
- 第7回
- ふわりの森の「NARITA」には「ART」があって、アートの中に「I(人)」がいる